2013年4月30日火曜日

【恵泉女学園】2013年4月29日 女子校アンサンブル説明会報告

2013年4月29日 女子校アンサンブル説明会報告

レポートは学習会の講師、手島先生。

続いて恵泉学園。


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恵泉女学園

恵泉が目指しているのは戦争をなくし平和に貢献できる女性の育成です。髪と人に使え、自然をいつくしみ、世界の平和に役立てる、そんな女性を育てることが恵泉の目標です。
そのためにはどうしたらよいか。まず恵泉には制服がありません。制服は子ども達一人ひとりの個性を封じ込める仮面だと考えています。そうではなく、「ありのままのあなたであって良いのですよ」というのが、恵泉に入学してくる子ども達への学校からの最初のメッセージです。私たちは生徒一人ひとりが神様の作品であると考えています。他の学校ですと、「この学校の制服に恥じぬ生活を送りなさい」と教えるかもしれませんが、「あなたの心に恥じぬ生活を送りなさい」というのが私たちの願いです。
この自然は多種多様な個性が不思議な調和を奏でています。校舎の屋上にあるビオトープには実に様々な木々が生い茂っている。恵泉もそのようなものを大切にしていきたいと考えています。聖書、国際、園芸は恵泉の教育の3つの基本精神をなすものです。
恵泉ではあれをしなさい、これをしなさいということはしません。「あなたはどう思う?」という生き方を問う、内面を見つめる教育を行っています。そのために大切にしているのが朝の礼拝の時間です。学校が提示する一つの人生の指針としてキリスト教は存在しています。礼拝の時間では、生徒一人ひとりが感話を行う機会があります。自分が日ごろ何を感じているのか、考えているのかを表現することで、自分らしくあっていいんだという自己肯定間、安心感を養っていきます。その積み重ねの中から自分のやりたいことを子ども達は見つけていくのだと思います。
なかなか目に見える形ですぐに結果が現れるものではありませんが、子ども達が自分の人生を生きていくうえで大切な土台を耕す教育を恵泉は行っている、そのように私たちは確信しています。

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