2018年12月8日土曜日

【要注意】願書は郵送では受け付けません⁉【中学受験の出願方法一覧】



ここ2・3年で、中学受験ではウェブ出願が主流に

いよいよ入試が近づいてきました。12月に入り、埼玉の学校では順次願書受付が始まっています。今回は出願方法を確認していきましょう。

ネット出願が話題になったのはつい3年前の事。2019年入試ではほとんどの学校がウェブ出願を導入し、郵送や窓口出願を廃止する学校が大半になります。


首都圏私立中学校の出願方法一覧


◎男子校

浅野    Webのみ

麻布    Webのみ・写真郵送

栄光学園  Webのみ

海城    Webのみ・通知表郵送

開成    Webのみ

学習院   Webのみ

暁星    Webのみ

慶応普通部 願書郵送のみ

京華    Webのみ

攻玉社   窓口願書提出のみ

駒場東邦  Webのみ

サレジオ学院 Webのみ

     窓口願書提出のみ

芝浦工大   Webのみ

城北    Webのみ

巣鴨    Webのみ

逗子開成  Webのみ

聖学院   Webのみ

聖光学院  Webのみ

成城    Webのみ

世田谷学園 Webのみ

高輪    窓口願書提出のみ

東京都市大 Webのみ

獨協    Webのみ

日大豊山  Webのみ

本郷    Webのみ

武蔵    Webのみ

明大中野  Webのみ

立教池袋  Webのみ

早稲田   願書郵送のみ

早稲田高等学院 願書郵送のみ

◎共学校

青山学院     Webのみ

市川      Webのみ

浦和実業     Webのみ

大宮開成    Webのみ

神奈川大付属   Webのみ

開智日本橋    願書郵送/当日窓口出願

かえつ有明    Webのみ

慶応中等部    願書郵送のみ

国学院久我山   Webのみ

栄東  Web/当日窓口出願

埼玉栄    Webのみ

渋谷渋谷   願書(郵送・窓口受付)

渋谷幕張   Webのみ

成蹊     Web・願書(郵送・窓口)・通知表

成城学園   願書(郵送・窓口受付)・通知表

青稜      Webのみ

中央大学横浜 願書郵送のみ/第2回当日窓口出願

桐蔭学園    Webのみ

東海大高輪台  願書(郵送・窓口受付)

東京都市大等々力 Webのみ

東京農大一   Webのみ

東邦大東邦   Webのみ

東洋大京北   Webのみ

都立小石川   願書郵送のみ

都立桜修館   願書郵送のみ

日大      Webのみ

広尾学園    Webのみ

文教大付属   Webのみ

法政大     Webのみ

法政二     Webのみ

宝仙理数インター  Webのみ

三田国際    Webのみ

目黒日大    Webのみ

森村学園    Webのみ

八雲学園    Webのみ

立正大立正   Webのみ

早稲田実業   願書郵送のみ

◎女子校


跡見学園    Webのみ

鴎友学園    Webのみ

浦和明の星   願書(第1回郵送/第2回窓口)

大妻      Webのみ

大妻中野    Webのみ/2日3日当日窓口出願

カリタス女子  Webのみ

吉祥女子    Webのみ

京華女子   Webのみ

恵泉女学園   Webのみ

国府台女子   Webのみ

香蘭女学校   Webのみ

実践女子学園  Webのみ

十文字     Webのみ

頌栄女子学院  願書窓口のみ・通知表

昭和女子大昭和 Webのみ

女子学院    願書窓口のみ・通知表

女子聖学院   Webのみ・写真受験票貼付

女子美大付属  Webのみ・写真郵送・通知表郵送

聖ドミニコ学園 Webのみ

洗足学園    Webのみ・写真不要

玉川聖学院   Webのみ

田園調布学園  Webのみ、通知表当日提出

東京女学館  Webのみ、通知表(郵送か当日提出)

東洋英和女学院  願書(郵送・窓口受付)・通知表

トキワ松学園  窓口のみ

豊島岡女子   Webのみ

日本女子大付属 Webのみ、通知表郵送(2月出願は3日提出)

フェリス女学院 Webのみ・通知表

富士見     Webのみ

雙葉      願書郵送のみ・通知表

普連土学園   Webのみ

三輪田学園   Webのみ

目黒星美学園  願書(郵送・窓口受付)

山脇学園    Webのみ

立教女学院    願書郵送のみ

和洋九段    Webのみ

*最新の情報は各校のホームページ等でご確認ください


中学受験の出願前に確認しておきたい重要ポイント


窓口に提出する必要があるか

上記のように、Webのみ受付の学校が増えてきましたが、「願書郵送のみ」の学校もありますし、「窓口願書提出のみ」の学校もあります。
窓口に願書を提出しなければなりませんので、出願期間や出願方法はしっかりと確認しておきましょう。

調査書が必要かどうか

中学校によっては調査書の提出を求められることもあります。調査書は、学校の先生が作成する生徒の記録です。

調査書の作成時点の生徒の学習成績、小学校6年間の出欠席記録、児童会活動や部活動、郊外活動等が記載されています。

また、受験者の自発的学習の取り組みなども先生に頼めば「特記事項欄」へ記載してもらうことも可能です。

調査書は、学校の先生に作成依頼をしなければなりませんので、早めに確認して先生に依頼しましょう。

調査書の作成は、小学校の先生にとっては業務外の作業になります。業務外の作業をお願いするという意識をもって、なるべく先生の負担にならないように配慮しましょう。

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2018年12月5日水曜日

小学3年生から知っておきたい、中学受験のメリット・デメリットとは?



中学高校生活は子どもの成長に大きく影響します。周りに流されずに、公立中学から高校受験を目指すのか、中高一貫6年間で大学受験を目指すのか、あるいは大学付属で10年間過ごすのか、それぞれメリット・デメリットをしっかりと考えて決定したいものです。

今回は、中学受験スケジュールを確認し、そして中学受験のメリット・デメリットについて説明いたします。


小学3年生秋頃には始めておきたい塾選び


中学受験をする場合は進学塾に通うのが一般的で、そのカリキュラムは小学3年生2月からスタートします。

そのため、小学3年生の夏休みから2学期頃からが、どのような塾が子どもに合うか、情報収集や体験授業など、塾探しをする時期になります。

参考:『小学3年生になったら知っておきたい中学受験対策スケジュールとは?


塾のカリキュラムは、小学校とは違いそれぞれの塾が独自に作っているものですので、ペースや進め方も様々です。3年生4年生のうちからハイレベルな要求をする塾もありますが、ペースや難易度がかけ離れてしまうと勉強嫌いの原因にもなってしまいます。

また勉強が苦手だからと躊躇してしまう事もあるかもしれません。進学塾の授業は小学校の授業と比べるとかなり早く進みます。

勉強が得意な子であれば途中からのスタートでも問題ありません。ですが、勉強が苦手な子は遅くとも中学受験のカリキュラムが始まる3年2月、できればそれより少し早くスタートを切って塾通いに慣れておきたいところです。


中学受験のメリット・デメリット


子どもからみた中学受験のメリット


・中学受験勉強を通じて、勉強習慣を身につけることができる。

・学力のばらつきが少ない環境で学ぶことができる。

・高校受験のロスが無く、6年間大学受験に向けた勉強ができる。

・部活動や課外活動も中高通して行うことができる。

・大学附属の場合、10年間受験に縛られない過ごし方ができる。

・高校募集が無い場合や、あっても定員が少ない学校も中学では選択できる。


子どもからみた中学受験のデメリット


・4年生から学校の勉強と並行して塾の勉強や宿題をしなければならないため時間がかかる。

・6年生になると週に3〜5日塾通いになるため、勉強に費やす時間や通塾にかかる時間が更に増す。

・6年生になると習い事やスポーツなどの課外活動との両立が難しくなる。

・学校で習う枠組みを大きく越えた知識や学力を身につける必要がある。

・地元の公立中学校に通わないので、地元の友達とのつながりが希薄になる。

・専門学校や就職など大学進学以外の進路を選ぶ子どもが少ない。


親からみた中学受験のメリット


以下、親からみた中学受験のメリットを紹介します。

・家庭の教育観に合った環境を選ぶことができる。

・子どもの性格や将来を見据えて環境を選ぶことができる。

・いじめなど問題が起きたときに対応が早い。

・中学受験では入りやすい学校でも、トップ大学への合格実績が多い
 
 参考:『早慶に合格者を出し続けている意外な中学校5校とは?

・大学附属校に進学すれば10年間受験なしで過ごせる。

・第二外国語教育やプログラミング教育など公立の学習カリキュラムにはない教育を受けられる学校がある。

・スポーツ、音楽、美術等の部活動に実績のある学校がある。

・公教育と比較して、世の中の変化に対応しやすい。


親からみた中学受験のデメリット


・塾代、私立中高の学費、交通費など多くの費用がかかる。

・小学校高学年になるとほとんどの場合「塾弁」を作る必要がある。

・「塾弁」が必要ない場合は帰宅後夜遅い時間の食事となり、睡眠時間などの体調管理が難しい。

・スケジュール管理や塾への送迎などが負担になる。

・学校見学や受験フェアなどに足を運んで情報を集める必要がある。

・場合によっては勉強嫌いになってしまう。


中学受験のメリット・デメリットを考えてみることから始めましょう


上記のように、中学受験にはメリット・デメリットがあります。

進学塾に通ったとしても公立中学や内部進学の道を選ぶご家庭もあります。いずれにしても小学生のうちにしっかり勉強をさせておきたいとの考えからです。

中学受験に向いているかは、進めてみないとわからないところもあります。乗り遅れてしまうよりも、まずは中学受験や進学塾の事について考え、親子で話し合ってみてはいかがでしょうか。

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