2014年6月17日火曜日

47人で国公立7人 京華女子

白山にある女子校

歴史のある学校とのことで、実際に学校内に入るとあちこちに感じることができる。


ここ数年の大学合格実績は明らかに伸びているようですが、
カリキュラムなどを大幅に変えたりはしていないようです。

国公立    0 → 4 → 7
早慶上理   0 → 2 → 4
GMARCH  0 → 5 → 8
卒業生   32 → 48 → 47
        24年 → 25年 → 26年

(中学受験組 現役生のみ)


生徒数にたいしてなかなかだと思いますが、
要因が見えてこないので引き続き様子を見たいところ。

男子の方と同じく、
授業の雰囲気は悪くないように見えます。

人数が少ないのでそういう意味ではリスクがあるかもしれませんが、
雰囲気など含めて合っている子にとっては良い環境かもしれません。







歴史ある建物で建て替えは出来ないそうです

イノベーション元年 京華中学

白山にある男子校

新教育過程3年目ということで、
イノベーション元年と位置づけている。

先生たちは強気で、
模試の結果的には国公立、早慶の実績はそれなり出そうな見込みとのこと。

すぐに結果が出るほど甘くなくなくて、
最後のラインを乗り越えて合格できる力がどれだけ養えるかどうかはなかなか難しいものです。

それと、こういう時には、
先生達が力み過ぎて雰囲気が悪かったりすることもあったりして、
そうなってしまうと上手くいきません。

が、そういう感じには見えませんでした。
授業の雰囲気は良かったです。

2015年の入試でそれなりの実績を出すことができれば、
中学入試もそれに引っ張られて伸びていく可能性も十分ありそう。


中学入試については適性検査型入試を新設するとのこと。

問題の詳細については秋の説明会を待つことになりますが、
なんとなく都立一貫校の入試問題のようなイメージのようです。

Ⅰ型(国語の総合問題)
Ⅱ型(算理社の総合問題)
とのことですが、2015年の入試では算理社は別個で出題する予定とのこと。

こちらはある意味、
大学合格実績を伸ばすこと以上に難しいかもしれません。

問題作成についても、合否の判断についても、
手を抜かずに緩めずに、初志を貫徹していけることを期待しています。


というわけで、
5年、6年と見ていきたい学校です。

2014年6月6日金曜日

ここ数年で早慶合格増加した伝統の女子校 東京女学館

広尾にある女子校。

伊藤博文、澁澤栄一、岩崎彌之助など明治の有力者により、「諸外国の人々と対等に交際できる国際性を備えた、知性豊かな気品ある女性の育成」をめざして1888年に設立。

小中高大
3分の1が小学校からの内部進学。クラスは分けない。(大学は閉校が決まっていて、25年度より募集停止。


募集人員
 一般130名
 国際38名


・「インクルーシブ・リーダーシップ」
女性の特性を活かしたリーダーシップ教育。
福原校長が時間を割いてお話しされていました。

・国際学級に注力
学年1クラスでクラス替え無し帰国枠あり

・大学入試(現役)
 卒業生232
 国公立15
 早慶上理ICU86(37.1%
 GMARCH184(79.3%


ちなみに、2008年・・
 早慶上の理lCU18.4%
 GMARCH30.5%


もちろん上下しながらですが、
明らかに増加しているように思います。

難関大合格増加の要因を広報の先生に伺ってみましたが、
明確な回答は特にありませんでした。


大きな変化といえば、
国際学級の開設くらいでしょうか。

これに伴って、活性化したり集まる生徒が変化したり雰囲気が変わったり、
ということもあるのかもしれません。


・中学入試
1日午後を新設。トータルの募集人員は変えず。


 1日午前 50名
 1日午後 20名 ←2015年度新設
 2日午後 30名 ←昨年新設(2013年度3.7倍、2014年度2.1倍)
 3日午前 30名



吉祥女子のような「文武両道」とも
品川女子のような「グローバル」とも明らかに違う路線。


「伝統校」と言うほか説明しようがありません。
気になる方は実際に足を運んで雰囲気を肌で感じると良いと思います。




広尾の赤十字病院の真ん前。


卒業生には夏目雅子さん。
他には宝塚の方が多いようです。
ちなみに芸能活動は禁止とのこと。

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学校説明会 7/19、9/9、10/25、12/22
入試説明会 11/15
オープンスクール 6/21、10/4
創立記念祭 10/8・9

詳しくは・・
東京女学館ホームページで


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