2014年5月29日木曜日

ザ・学校! 城北中学

上板橋にある男子校。

ポリシーは質実厳正。
文字通りなところの文武両道。


30年前と比べると大学合格実績はずいぶん伸びているということだが、
意図的なものではなさそうです。
良いか悪いはさておき、変化は少なさそうな印象。
昔ながらの男子校、という感じ。

世の中との接点は少なめで、
典型的な学校生活に専念できる学校らしい学校。


グローバルマインド、
クリエイティビティ、
こんなイメージのものを求めている子には窮屈かもしれません。


広報の方に、
入試期間中で下校時刻が過ぎた学校内を案内していただきました。

たまたま残っていた高3の理系選抜クラスを覗いたら、
教室で元気に野球をやっていました。
このくらいバイタリティがあって活発な子達は良いよね。

私のように体力がなくて良い加減な人間では、
文武両道は務まらないかな。


「学生の本分は、大学受験と部活動!」という方にはぴったり、かな。



学校として、
もっともっと自己分析と環境分析を深めていったら開けてくるのかもしれません。



初めての城北中学。タクシーで降ろされたのは裏門でした。こちらは正門。
とにかく広い。たまたま広報の方に案内していただきましたが1時間かけて回り切れず。

なかなか広い校庭。しっかりしたトラックがある城北公園も部活で使えるとのこと。



こだわりの声楽室。美術室も良かったです。
こんなところは活用できる余地はありそうな気がします。

2014年5月28日水曜日

施設の充実に山脇ルネッサンスが追い付いてくるのか 山脇学園

赤坂にある女子校。

5年ほど前から「山脇ルネサンス」を掲げて改革に取り組んでいる。

2013年に新校舎が一部完成したこともあって、
人気を回復している様子。


2年前の入試では692名だった出願者数は、
昨年914名と跳ね上がり、今年は986名。
隔年現象を加味すればかなりの実績。

四谷大塚の偏差値も
46→51→54 と難化している。

応募状況や併願状況とうをきちんと分析しているし、
応募増の見込みに合わせて問題を徐々に難化させているなど今のところ上手く進んでいる様子。

しばらく上下はしながらも難化傾向となりそう。

ただしあくまでも、
設備の良さと期待値で底上げされている感じ。

なんだかんだ改革の良し悪しはここ数年の大学受験結果は判断されるでしょう。
早慶100名という目標をどこまで達成できるか見守ることにしましょう。



英語はニュートレジャー、
数学は体系数学、
を導入しているとのこと。
(去年から??

本当に出来る子たちが増えているのだとすると、
技術的なことに終始すると空回りがちな気がします。
そうではないところで受験の先を見据える関わりができるかが大事だと思います。


ちなみに、
琴、礼法、華道などの授業はこれからも続けるとのこと。

大学合格実績が伴ってくれば立地や設備のことも相まってワンランクアップは間違いないところですがどうなることでしょう。






この立地にしてこの校庭。



夏期講習 準備中

6/1から受付開始予定。


サイトでも今のところ去年の情報を掲載中。


しばらくお待ちください。

男子教育について、麻布・開成・武蔵中学校校長がディスカッション 東京私立男子中学校フェスタ6/8

6月前半は合同説明会がたくさんあります。


面白そうなのは、東京私立男子中学フェスタ。

麻布・開成・武蔵中学校校長によるパネルディスカッションが予定されています。


大学受験指導などというつまらない視点ではなく、
骨太の男子教育について大いに語っていただきたいところです。



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6/8(日)
芝中学
港区芝公園3-5-37

くわしくはこちら
東京私立男子中学校フェスタ

2014年5月27日火曜日

控え目な男子校 獨協中学

護国寺、椿山荘真ん前にある男子校。

獨逸学協会学校が元の学校名。


一昨日、品川女子学院の説明会に行ってきたばかりということもあるのか、
非常に控え目で真面目な印象。


アドミッションポリシーは
「誰かのために行動できる人間を育てる」

とは言え、
「グローバルというものは
弱肉強食ということを含んでいることは十分に理解している」
とのこと。



本郷や成城、都市大付属といった、学校を強く意識されている様子でした。

偏差値帯的にはやむを得ないけれども、
学校のカラーを理解したうえで選んでほしいとのこと。



・大学受験について
特徴は、系列の独協医大も含めて医学部が多いこと。
ここ数年は国公立よりも医学部の合格数が多いようです。

国公立が本命の場合と比べて、
医学部受験生の場合は、早慶上理の併願が少ないので、早慶上理の合格数が少なめなのは致し方ない面もあるかもしれません。



10年前から改革に取り組んでいるとのことだが、
大学受験という面ではまだまだ途上というところ。

ゴリゴリの進学校でありたくはない、
という気持ちは強いようで、それはそれで良いと思う。

が、
それを補うイメージが少なくとも今回の説明会では伝わってこなかったのは残念。

保護者向けの説明会では違う面を見てみたいところ。





ロケーションは良くって大きな窓が多いのもよし。
もっと手入れが行き届いていると良いなぁ。

失敗と揉め事を経験できる学校 品川女子学院

北品川にある女子校。

創立者の一族である、漆紫穂子さんが現校長。
非常にエネルギッシュで、勉強されている方。

魅力的な方でファンも多いのではないかと思います。

一般保護者向けの学校説明会でしたが、
校長先生の講演会のような雰囲気でした。



 女子校であること
 品川にあること

「変えないのは2つだけ」
と言い切るアグレッシブな学校です。


<28プロジェクト>
「28歳のときに社会で活躍できる人材の育成」

この考え方をしっかり理解すれば十分というくらい学校を特徴づける考え方です。

28歳を“女性”のターニングポイントを明確に意識して、
そこから逆算した教育をするということです。

女性の「社会的活躍」と「出産」のバランスを敢えて中心に据えて、
明言するところに女子校であることのプライドを強く感じます。

お母さんたちの評価は分かれるところかもしれません。



最後にこうおっしゃっていました。

「うちの学校に来たら“失敗”と“揉め事”を必ず経験できます」

これも、学校生活や教育観、女性観、などがよくあらわれている言葉です。



そんなこんな含めて
好きなら、あるいは、子どもが通うイメージを持てるなら良い学校かもしれません。


純粋に大学受験をピークに考えるのでしたら、
合わないかもしれません。

2014年5月22日木曜日

花子とアンで賑わうかもしれない東洋英和 (塾向け説明会

東洋英和女学院に行ってきました。

1884年にカナダの宣教師、カートメル女史によって創立。
建学の精神は「敬神奉仕」。
キリスト教プロテスタント校で毎朝礼拝から始まる。

卒業生には、エッセイストの阿川佐和子さん、翻訳家の村岡花子さん、など。



入試報告会ということでしたが
ほぼ例年通りということで特筆するようなことは無いですね。

理科が重たいなぁ、という印象。
実験をベースにしていて、
データを読み取ったり筋道を立てて考える力が要求される問題。



・サンデーショック

2009年入試
2/1→2/2 実質倍率 3.2倍
2/3→2/4 実質倍率 5.7倍

2015年入試では
2/1→2/2
2/3 変えず

B日程をそのままにして、連日の入試となります。

どの程度で見込んでいるかという質問には、
「どう動くか解りませんしね」とのこと。

おっしゃる通りです。
東洋英和らしいと言いますか、変わらない学校という感じです。



・その他
都心のど真ん中にある贅沢な立地。
テニス部の顧問の先生曰く、
 「日本一高いテニスコートかも」

少し小高い所にあることもあって、6階からの景色はなかなかのもの。

建物自体にはそれほど面白みは無いものの、
あちこちにピアノがあって、でっかいパイプオルガンがある大講堂があって、
雰囲気はあります。

昨日の立教女学院と比べると大人しい子が多い印象でした。





でっかいパイプオルガンがある大講堂

2014年5月21日水曜日

立教女学院の塾向け説明会に行ってきました

本日は立教女学院に行ってきました。

思いのほか、元気で活発な印象。
走っている子がやたら多かったです。

ミッションスクールですが信者は10%くらい(先生の感覚で)

私服ではありますが、
みんな制服っぽいものを普通にチョイスしています。

私服であることについて、
卒業生の松任谷由美さんがパンフレットでコメントしていました。

 私服であることが難しいと感じた。
 周囲との協調を考えながら個性を主張することの困難さを体験した。

なるほど、女子校らしい。
男子校だと違う気がします。


校舎は抜群に良いですね。
光を取り入れたり、中庭の緑を活かす工夫がされています。

新しい体育館とプールもなかなかのものですが、
古い校舎も手入れが行き届いていて良い感じです。


・入試について
だいたい例年通り
合格得点は60%くらいが目標値
面接は合否に影響せず

・サンデーショックについて

前回2009年
募集110
受験461
合格133
実売率3.5

ここまで増えない。
合格140くらいで実売率は例年並みになる見込み。

とのことですが、どうかな?
ちょっと見込みが甘いような気もします。



大学受験を考えていない子にとっては楽しい環境だと思います。

これしか撮ってない、新設のキレイででっかいプール。深さを自動調節できるとのこと。

2014年5月20日火曜日

3年生クラス開講 無料体験のお知らせ

3年生クラスを開講いたします。
まずは説明会、体験入塾にお申し込みください。


・説明会
 6/13(金)6/15(日)
 10:10-11:30(開場10:10)

・体験入塾
 6/23(月)⇒7/19(土)
 ※3年生は期間中の毎週水曜日


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【日程】水曜日 1540-1750
【教科】算数、国語
【申込】お電話、ホームページ

2014年5月19日月曜日

伸び盛りの共学校 青稜中

先日、青稜の説明会に行ってきました。

昨年、筑駒出身の小林先生が校長に着任し、
関心を持っていたのですが、病気のため他界されたとのこと。
(説明会での話ではなくネットの情報です

後任は、
慶應大学の教授を務めていた、平野先生。

学者らしいエピソードを述べていまして、
なかなか興味深いのですが、
学校のポリシーや中高教育についてはこれから理解を深めていくのかなぁ、といったところ。

あえてなのか、時間が足りていないのか、
説明会では、外部の人という印象でした。

大学受験の実績については・・
国公立15.2%と、3年前の7.3%と比較して跳ね上がっています。


新校舎も今秋完成とのことで、
普通にいけば難化しそうな印象です。


説明会やセミナーなど、
もう少し詳しくお話しする機会もあるかもしれません。

2014年5月11日日曜日

全国統一小学生テスト【受付中】 大岡山教室

今回も公認会場として全国統一小学生テストに参加いたします。
若干空いていますのでご確認の上お申し込みください。

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【日程】
 父母会
  5/22(木)10:20-11:50

 テスト
  6/1(日)9:00~

 見直し勉強指導
  6/11(水)3年生
  6/8(日)4年生、5年生

【会場】
 学習会 大岡山教室
 大田区北千束3-29-8ミトミビル2F
 会場地図

【申込】
 四谷大塚 全国統一小学生テストのサイトより

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