2012年4月25日水曜日

塾では教えてくれない『合格の秘訣』

4/24(火) 第30回お母さんのための学習会「塾では教えてくれない『合格の秘訣』」を開催いたしました。

塾は合格のために必要となる多くのものを提供してくれるものですが、全てをやってくれるわけではありません。
塾に任せること、家庭でやるべきことの違いを理解したうえで、お母さんの力でお子さんの能力を引き出し、合格を引き寄せるためのお話を差し上げました。

以下の日程で同内容のものを開催いたしますので、皆様ぜひ奮ってご参加くださいませ。

4/27(金) 学習会 大岡山教室
5/9(火)  北沢タウンホール 2F 第一集会室

【参加者の声】
(小6男子の母)
私が聞く耳を持つか持たないかで、話をしている子どもの感情がどれだけ変わるのかを体感しました。きょうからいい母親になれそうです。

(小5女子の母)
勉強の定着率を上げることが、成績向上のポイントなのですね。さっそくやってみます。


詳細はこちらをご覧くださいませ。

http://www.gakushukai.jp/event/30

2012年4月19日木曜日

やる気=成長の手ごたえ

日本最高齢の71歳で、馬術のオリンピック代表に決定した法華津寛選手。
記者会見で「いちばんのモチベーションは少しずつでも、自分が上手くなっていること」
と答えてらっしゃいました。

成長の手ごたえを感じられるか否かは、年齢を問わずやる気に大きく影響するようです。

「以前できなかったことが、努力によってできるようになる」ことはうれしいもの。
それはスポーツにも勉強にもテレビゲームにも共通する要素です。

やる気をうまく引き出すために、子どもが自身の成長の手ごたえを感じられるようにしていくことが、
我々大人の責務なのかもしれません。

2012年4月10日火曜日

合同説明会に行こう

学校選びはとにもかくにも、どんな私立学校があるのかを知ることからはじまります。
1学期には各地で合同説明会が行われますので、これに参加されるのがよいでしょう。

合同説明会とは、複数の学校が1つの場所に集まって、学校のPRをする場です。
学校のパンフレットをもらえたり、学校の先生との面談ブースがあったり、受験や子育てがテーマのパネルディスカッションがあったりと、受験生のお母さんにとってたいへん有益なイベントです。
規模は大小さまざまで、参加校が10校前後のものもあれば、100を越えるものもあります。

合同説明会の情報は、都や県の私立中学協会の公式サイト等でチェックできますので、
いまのうちからスケジュールを確認しておいてください。

東京私学ドットコム
http://www.tokyoshigaku.com/

埼玉私学ドットコム
http://www.saitamashigaku.com/

神奈川県私立中学高等学校イベント案内
http://kanagawa-shigaku.jp/

千葉県私立中学高等学校協会
https://chibashigaku.jp/

2012年4月6日金曜日

得意を伸ばす VS 弱点補強

得意科目を伸ばすべきか、弱点をカバーする勉強をすべきか。
これは中学受験に限らず、どの学年でも頭を悩ませる問題ですね。

私の立場は「状況次第」です。ズルいですか? ですが実際そういうものでして……。
弱点補強にはメリットとデメリットがあり、中学受験においてはデメリットも大きくなるので、
生徒の状況にあわせて学習計画を立てるよう心がけています。

【弱点補強のメリット】
2つあります。

1.弱点をクリアすれば、総得点が大きく伸びる
80点とれる科目を100点にするより、50点しか取れない科目を70点にするほうが簡単だ、というのは想像がつきやすいことと思います。

2.弱点がないほうが合格しやすい
模試での総得点が同じ場合は、科目ごとのバラつきが少ないほうが合格しやすい傾向にあります。試験は1発勝負ですので、得意科目でしくじった場合に取り返しがきかないのです。

【弱点補強のデメリット】
弱点補強中心の勉強には、1つ大きなデメリットがあります。

苦手なことをやるのはつらいので、モチベーションが下がる

特に中学受験では、受験するのは小学生の子どもです。苦手なことばかりやらされると、勉強そのものが嫌いになってしまうおそれがあります。ですので、弱点を補強するまえに得意科目を伸ばすことで、「やればできる」という手ごたえを子どもに感じさせるのは、とても重要なことなのです。

得意科目を絶対的な武器にすることも、弱点部分をカバーすることも、どちらも必要です。なので状況にあわせて、いまやるべきことを適切に選んでいくようにしていきましょう。

2012年4月2日月曜日

6年生の皆さん、ぜひご注意を

3月が終わりましたので、もう「新6年生」ではなく「6年生」になりましたね。

6年生の皆さんに覚悟しておいていただきたいのが、これから6月にかけて、偏差値が大きく変動する子がたくさんいる、ということです。

6年生になると単元別の学習が終了し、複数の分野にまたがった複合問題が増えてきます。そのため、これまでパターン学習ばかりしてきた子は点数が下がっていくのです。

パターン学習とは…月例テストで点を取るための勉強。テストの直前にその月の復習をガッツリと行うことで得点する勉強。いわば一夜漬けです。

6年生からの勉強で、そして入試で問われるのは「どれだけ覚えてきたか」ではなく「覚えた内容をどう組み合わせ、どう使いこなすか」です。

今までパターン学習に終始していたという方は、いますぐ「考える力」を伸ばしましょう。
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